伊坂幸太郎著の「ラッシュライフ」を読みました。

伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」を読みました。

伊坂幸太郎著「オーデュボンの祈り」を読みました。

伊坂幸太郎さんの「グラフホッパー」を読みました。

島耕作で有名な弘兼憲史さんの漫画を実家からダンボール１箱分、持ってきました。

細川貂久著「ツレがうつになりまして」を読みました。

2008年の記念すべき１冊目に伊坂 幸太郎さんの書き下ろし「ゴールデンスランバー」を読みました。

浜口隆則著「仕事は味方」を購入しました。

「未来をかえる　イチロー２６２のNEXTメッセージ」を購入しました。2005年に出版された前作の「夢をつかむ　イチロー２６２のメッセージ」の続編です。

先日、癌と宣告された妻のために毎日ショートショートを書き続けた作家として紹介した眉村卓氏の書き下ろし長編小説を読みました。なんと４００P以上でしたが、３日もかからず読破です。

元リクルートで、現在、イプセの代表である梅村正義さんの新刊を発見！
http://www.ipse.co.jp

きたみりゅうじ著「フリーランスのジタバタな舞台裏」を購入しました。

ワイキューブ代表の安田佳生さんの「下を向いて生きよう。」を買いました。

秋月高太郎著「ありえない日本語」を古本屋でふっと手にとり買ってしまいました。

「鴨川ホルモー」の続編？　である「ホルモー六景」を購入しました。

きたみりゅうじさんの「新卒はツラいよ！」がやっとアマゾンから届きました。

「リクナビＣＡＦＥ」から生まれた前川タカオ著「上司より先に帰ったらダメですか？」を読んでみました。

田北百樹子著「シュガー社員が会社を溶かす」を読みました。
なにやら、以前読んだ「他人を見下す若者たち」の企業内限定版みたいなイメージでした。

梅田望夫著「ウェブ時代をゆく」を読みました。

専務島耕作の３巻が発売になっていました。

眉村卓著「妻に捧げた１７７８話」を買いました。

久々に眉村卓を。「いいかげんワールド」を買ってみました。

「ぼちぼちいこか」　マイクセイラー＆ロバートグロスマンを買ってみました。

パコ・ムーロの新刊「なぜ、エグゼクティブは書けないペンを捨てないのか？」が出ました。

「ＪａｖａＥｘｐｅｒｔ　＃02」が発売されました。大場光一郎さんのＪRubyの記事が出ています。

きたみりゅうじ著「フリーランスはじめてみましたが」です。これはエッセイなんです！

きたみりゅうじ著「SE業界ありがち勘違いクリニック」は漫画と編集者の所感、読者の声でつづられた本です。

きたみりゅうじさんに来週インタビューにいくため、家に買ってあった、きたみさんの著作をどんどこ読んでおります。

週刊「古寺を巡る」はその本の性質からも京都のお寺でいっぱい。その中でも私の好きなお寺がにぎにぎしく登場しています。

ちょっと風邪気味といっていた角谷さんでしたが、１時間、熱弁をふるわれていました。
http://kakutani.com/20071023.html
http://dn.codegear.com/jp/article/36936

久々に全面的に賛成できる本に出会いました。
三木谷浩史著「成功のコンセプト」はとってもいいと思います。！

タイトルにつられて買ってみました。。。

きたみりゅうじさんの新刊「シスタン」を読んでみました。

mixiでマイミクにもなっている浜田浩太郎さんの「京都暗記帖」をゲットしました。

タイトル的に興味をひかれて買ってみました。

小池一夫作、弘兼憲史画の名コンビのゴルフ漫画です。

きたみりゅうじ著「SEの生態」を読んでみました。

ついつい買ってしまう本なのですが、「俵屋」とくるとさらに触手が伸びてしまいます。

タイトルにもひかれて、ひろゆきさんの著作を初めて買ってみました。

本屋で「京都の事典」なる本を発見を発見しました。

ソフトバンククリエイティブ社から、あの講演が出版化されました。

絵がなんともユニークな本。ＳＥに限らず、全職種に通じる仕事術が詰まっています。

八重洲ブックセンターの立ち寄ったところ、ランキングインしていたので思わず買ってしまいました。

今日、本屋で江副浩正著「不動産は値下がりする！」を発見しました。

昔の同僚が経営する門前仲町のこだわりの珈琲店「ピコ」で奥さんにいただいた（貸していただいた？）本です。

浜口隆則著の「戦わない経営」についてブログなどでコメントした経営者が集まり、ランチミーティングを行いました。

本日、発売。汐留の本屋で購入しました。

サマンサタバサのついての本が出たので購入してみました。

ＰＩＥブックス（ピエ・ブックス）という出版社から出ている京都本、２冊に魅了されました。