今回は、知っててもどうってこと無いんだけど、ネタに使える「技」なんぞを。
Webページのソースを見るときは、ブラウザの「ソースの表示」を使いますよね。
でも、こんなことしなくても簡単に見る方法があります。
普段使ってるテキストエディタでOK。
ファイルを「開く」のダイアログで、ファイル名のところに直接URLを入力するんです。
それだけ。
秀丸でウェブキャリアのソースを開いてみました。
こんな感じ。
sample1.png → sample2.png → sample3.png
・・・うーーーん、利用価値ってあまりないかな???
【sample1.png】
【sample2.png】
【sample3.png】
#今回はサックリとシンプルに〆てみました。
#「もうネタ切れか?」って?
#甘ーい!大丈Vです。次回は、Linuxのテクニカルネタです。
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