日本Rubyの会理事でもある東京大学大学院の笹田耕一さんに秋葉原でお話を伺いました。
今回のWebエンジニアの武勇伝のインタビューでは、東京大学大学院情報理工学系研究科. 創造情報学専攻 特任助教である笹田耕一さんにお話をお聞きしました。
http://www.ipa.go.jp/event/ipaforum2007/program/pdf/oss-sasada.pdf
笹田さんは、2005年にIPA (Information-technology Promotion Agency, Japan) 2004年度未踏ソフトウェア創造事業(未踏ユース)スーパークリエータ認定も受けた天才技術者で、日本Rubyの会の理事も努められています。また、YARVの開発などで昨年年末には、2007年度日本OSS貢献者賞を受賞、Ruby1.9の開発にも多大な功績を残されています。
今回は、技術以外のこれまでの生い立ちや技術についてもスポットをあててお話をお聞きしました。
詳しくは2月末公開予定の「Webエンジニアの武勇伝」をご覧ください。
http://www.web-career.com/buyuden13.html
ちなみに1月23日現在は、ドリコムの新井元基さんの武勇伝を公開中です。
更にちなみに、
取材に先駆けて、テクニカルアドバイザーを務めてくれた笹田さんと同じ研究室の星くんとバーガーカフェ「Asyl」で全長22cmの「アキバーガー(AKIBURGER)」を食べようとしたものの、店員さんから出来るまで20分と聞いてひるんでしまい、結局食べられませんでした。隣のお兄さんが注文したら10分もせずに出てきたのに・・・店員さんのバカ・・・・
http://g.pia.co.jp/shop/86121
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